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平成31年度小浜宿資料館第1期企画展「古民家行ってみんか?~茅葺き屋根の家 県指定旧東家住宅の魅力~」を開催しています!

ID番号 1028489 更新日  平成31年4月15日  印刷

平成31年度宝塚市立小浜宿資料館企画展第1期 「古民家行ってみんか? ~茅葺き屋根の家 県指定旧東家住宅の魅力~」

お~い、古民家行ってみんか~?

平成31年度小浜宿資料館企画展第1期チラシ(小)

平成31年度宝塚市立小浜宿資料館企画展では、3期に分けて展示を行います。

第1期は、古き良き日本の伝統的な家屋である「茅葺(かやぶき)屋根の家」の”かやぶき”に着目し、その魅力をご紹介します!

”茅葺屋根の家”は、昔ばなしなどでもよく登場し、現代人にも意外と馴染みがありすぐに思い描くことができる、身近な建物だと思います。

しかし、茅葺屋根の構造や歴史について詳しく知っている人は、少ないのではないでしょうか。

雨漏りしないの? 中身はどうなっているの? どうやって作られるの?そんな疑問が沸いてきませんか?

展示では、そんな疑問にお答えする茅葺の歴史や職人さんの仕事や道具など、かやぶきの入門的な内容で写真と解説でご紹介します。

ぜひお越しください。

お待ちしております!

古民家の魅力

茅葺き屋根の家と聞いて思い浮かべるのは、山里の農村地域にある景色でしょう。
しかし、江戸時代に板葺きや瓦葺きが庶民の家に一般的になるまでは、町中でも茅葺きが使われていました。

茅葺きの「茅」とはイネ科などの植物のことで、その茎を使い葺きます。その歴史は古く、縄文時代からすでに使われていたと考えられており、奈良県の佐味田宝塚古墳では、草葺き屋根の家が描かれているとされる「家屋文鏡」が出土しています。

東家画像
県指定有形民俗文化財 旧東家住宅

宝塚市の北部では、今でも茅葺屋根の家のある景色を観ることができます。

宝塚市立自然の家の中にも、茅葺屋根をもつ「旧東家住宅(きゅうひがしけじゅうたく)」があります。

旧東家住宅は、切妻造りの茅葺屋根を持つ農家で、建築年代を確定する棟札などの資料はありませんが、江戸時代中期に建てられたと考えられています。摂津~丹波地域の典型的な構造をしているとして、昭和53年に県指定有形民俗文化財に指定されました。

旧東家住宅の詳細

茅葺きの妻入り農家で、左手を部屋、右手を土間として南面して建ちます。部屋は「ざしき」・「おいえ」・「へや」の三室からなり、すなわち出入り口土間の左に「ざしき」(10畳、床付き)を構え、その北に「おいえ」(板葺き、いろりを切る)と「へや」(6畳、押入付き)の二室が並びます。「ざしき」の南に一間の「えんげ」があり、その上部は三方に物置棚をめぐらしています。これは、他に類例を見ない珍しい手法であり、西端の「こま」とともに後世、雨戸を縁外に移した際の仕事で、もとは開放の広縁であったと推測され、ちなみにこうした広縁を設けるのはこの地方の妻入農家にみられる特徴の一つです。土間は「そとにわ」と「うちにわ」に分かれる。後者を炊事場としています。

詳細

開催期間:平成31年4月2日(火曜日)~平成31年7月21日(日曜日)

開催場所:宝塚市立小浜宿資料館

開館時間:午前10時~午後4時

入館料:無料

休館日:毎週月曜、年末年始

住所:宝塚市小浜5丁目6番9号

電話:0797-81-3655

展示内容問い合わせ先:宝塚市教育委員会社会教育課(電話:0797-77-2029)

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会 社会教育部 生涯学習室 社会教育課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁2階
電話:0797-77-2029 ファクス:0797-71-1891
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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