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市長メッセージ

ID番号 1001534 更新日  令和1年10月29日  印刷

市長メッセージ(令和元年(2019年)11月1日)

台風19号の教訓

台風19号の被害のすさまじさに言葉を失ってしまいます。“水は怖い”と改めて痛感しました。ジワジワと水かさが増してくるのではなく、アッという間に人の背丈を超える濁流が家に流れ込んでくる、その恐怖は想像を絶します。たくさんの方々が亡くなられました。心からご冥福をお祈りいたします。数十年に一度くらいだった大型台風や豪雨が毎年のように日本列島を襲います。本格的な気候変動が起こっている現実を直視して、災害対策に万全を尽くさねばと考えています。
本市も武庫川が動脈のように市街地の真ん中を流れています。他にもたくさんの川があり、普段は暮らしに潤いを与えてくれますが、一旦牙をむくと凶器になることを心に刻み、備えのあり方を一緒に考え、“命”を守る準備を日頃からしていかねばと思います。まず自分が住んでいる所にどのような危険があるのか、防災マップを手元に置き、確認してください。また、災害時要援護者支援制度の活用も大切です。市は避難所の開設を早め早めにしています。台風などは地震と異なり、あらかじめ進路の予測ができます。「まだ大丈夫」がどれほど恐いか今回の台風で痛感しました。避難して何もなければそれが一番。どうか避難勧告が出たら明るいうちに、できればご近所で声をかけ合って避難してください。
また深刻なのは停電です。灯りは何とかなっても情報が入りませんし、携帯電話も充電ができません。今回もラジオの必要性が言われましたが、ラジオがある家庭は少ないです。また冠水した道路を歩くのは長靴よりスニーカーで、というのも教訓として知ったことです。ひざより上の水の中では、長靴は重くて歩けなくなるのでかえって危ないとのこと。はきなれた靴をはくこと、そして風雨に備えて傘よりもカッパを常備しておくことが大切です。
こんなに小さな国なのに、世界で発生する台風の一割が日本に来るとのこと。政府も災害が起こった後に右往左往するのではなく、国民の命を守るために万全を尽くしてほしいと切望するばかりです。

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