ニュースリリース

2018年03月07日

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2018年03月07日
森ビル株式会社

【森美術館】「建築の日本展」同時開催プログラムのご案内

MAMコレクション007:見えない都市

企画:椿 玲子(森美術館キュレーター)
出展作家:イ・ブル、ジャガンナート・パンダ、黒川紀章

「見えない都市」は、マルコ・ポーロがフビライ・ハンに、旅先で見聞した様々な驚くべき都市について語る、イタロ・カルヴィーノによる幻想小説のタイトルからの引用です。人間は常に理想の社会を思い描き、建築や都市はそれが形として現出したものだといえますが、同時にそれらは時の流れの中で廃墟化する可能性を持っています。さらに、ポスト・インターネット時代の現代においてはネットワーク状に生成し、目に見えるものを超越しているともいえるでしょう。本展ではイ・ブル、ジャガンナート・パンダ、黒川紀章の作品を通して、このような建築や都市について考察します。

MAMスクリーン008:近藤聡乃

企画:荒木夏実(インディペンデント・キュレーター)

ニューヨークを拠点に活動する近藤聡乃(1980年生まれ)は、マンガ、アニメーション、ドローイング、油彩画、エッセイなど、多様な手法を用いて独特の表現世界を築いてきました。人と自然が融合し、自己と他者の境界が揺らぐ近藤の描写は、虚実が入り混じった夢のような印象を与えます。
本展では、近藤の代表作であるアニメーション《電車かもしれない》、《てんとう虫のおとむらい》、《KiyaKiya》を紹介するとともに、新たな試みとして短編漫画をスライドショーの形式で発表します。

MAMプロジェクト025:アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史

企画:德山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター)

映画監督としても国際的に活躍するアーティスト、アピチャッポン・ウィーラセタクン(1970年タイ・バンコク生まれ)と、近年活躍が目覚ましい久門剛史(1981年京都生まれ)のコラボレーションにより制作された、新作映像インスタレーション《シンクロニシティ》を紹介します。2人のアーティストが互いに影響し合いながら、対話的なプロセスから生まれた実験的な本作は、鑑賞者の想像力を掻き立てる刺激的なものとなることでしょう。

詳細はPDFデータをご覧下さい(184KB)

本件に対するお問合せ先

森ビル株式会社 森美術館 広報

TEL 03-6406-6111
FAX  03-6406-9351
E-mail pr@mori.art.museum

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